お知らせINFORMATION

観光地経営戦略の公開について

このたび、株式会社SMO南小国は「観光地経営戦略(2025〜2029)」を策定し、公開いたしました。

本戦略は、南小国町が観光を通じて目指す姿と、その実現に向けてSMO南小国がマネジメント・マーケティングを通じて果たす役割を整理したものです。私たちは、町から観光地域づくりを託されたDMO(観光地域づくり法人)として、町全体の観光価値を高める舵取り役を担ってまいります。

■「量の拡大」よりも「質の向上」を
インバウンドの本格回復、AIの急速な社会実装、地方創生競争の激化。この三つの変化が同時に押し寄せるいま、現状維持は後退と同義であると私たちは考えています。

これまでSMO南小国は、赤字体質の改善や安定財源の確保を通じて、観光地経営を継続的に担うためのマネジメント基盤を整えてまいりました。本戦略では、この基盤を土台として、令和8年度以降の南小国町の観光を「守り」から「攻め」へと本格的に展開していく方針を示しています。

人と自然が共存する「上質な里山」へ
南小国町が目指すのは、観光客が訪れたいと思うだけでなく、地域住民が住み続けたいと思える地域です。

そのために、九州圏・首都圏・アジア圏それぞれのお客様に最適化した体験価値の提供、物産館「きよらカァサ」やふるさと納税といった基幹事業の磨き込み、しごとコンビニを通じた人材循環の仕組みづくりなど、新たな誘客と収益の柱づくりと、稼ぐ力の最大化の二軸で取り組みを進めてまいります。

2029年度に向けては、宿泊者数45万人、旅行消費額220億円などの目標を掲げ、その達成状況を継続的に公表してまいります。

■戦略全文はこちら
戦略の全文(PDF)は、下記よりご覧いただけます。