株式会社SMO南小国 SMO MINAMIOGUNI

南小国町人材還流事業活動報告

南小国町人材還流事業活動報告

Minami-oguni town 南小国町ってこんなところ
南小国町 人口  約3,800人

南小国町は、熊本県と大分県の県境にある水と緑に恵まれた人口約3,800人※の町です。世界最大級のカルデラをもつ阿蘇山の北部に位置し、筑後川の源流域と山林が占める面積は約85%。黒川温泉をはじめとする風情ある温泉地を複数有し、美しい自然の風景に囲まれた温泉と観光の町として多くの観光客に親しまれており、町内GDPの約45%が観光業。昔ながらの里山の風景、温泉旅館を求めて来訪する方が多く、観光業が町の基幹産業となっています。 
※令和7年12月時点

南小国町来訪者からはこんな声をいただいています。

個人での宿泊旅行が多い傾向。
同行者としては夫婦でが43%と最も多く、
カップルでの7%を足すと
約半数が2名での来訪となっています。

滞在形態 宿泊旅行93%・旅行形態 個人旅行98%・同行者の属性 夫婦で43% 家族で21%
南小国町評価
南小国町来訪者からはこんな声をいただいています。

人や仕事の流れを活性化させることで、
地域に新しいチャンスを生み出し、
産業の担い手不足を解消し、
町全体の活力を高めていくことを目指しています。

地域の産業を支える任い手確保には、働く人をどう集め、どう活躍してもらうかが大切です。しかし、町内のそれぞれの事業所が必要な人材をすべて自分たちだけで確保し続けるのは、とても難しく、効率的でもありません。
そこで、町全体や周辺地域も含めて「人が行き来しながら働ける仕組み」をつくろうと思いました。企業にとっては「必要なときに必要なだけ人を確保できる」働く人にとっては「自分の都合に合わせて働ける」―そんな柔軟な働き方の実現を目指しています。
また、南小国町では、地域の枠を越えて活躍する「地域越境人材」と呼ばれる人たちが増えています。これは、専門分野や仕事の枠にとらわれず、地域のさまざまな活動や課題解決に主体的に関わる人たちのことを指します。町内外の多様な人が関わり合いながら、それぞれの得意分野を活かして協力し合えるような仕組みを整える、人材還流事業はその想いではじまりました。

企業版ふるさと納税
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県内外の企業から町へのご支援

国が認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して企業が寄附を行った場合に、法人関係税から税額控除する仕組み。県内外の企業から南小国町への支援をいただいています。

南小国町の地方創生に関する取組みを応援いただいた寄附企業のご紹介 清水電気 カンセイ REMONY 三和測量 祐水コンサルタント ゆめソーラー 熊本建設コンサルタント 千代田工業
南小国町の地方創生に関する取組みを応援いただいた寄附企業のご紹介 清水電気 カンセイ REMONY 三和測量 祐水コンサルタント ゆめソーラー 熊本建設コンサルタント 千代田工業
視察・研修
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企業の研修受け入れ、他地域へのノウハウ展開、視察・研修

大手企業のプロボノプロジェクトや研修受け入れを実施。そのほか、他地域へのノウハウ展開に応えていく事業。地域DMO/まちづくり公社が人材事業の受け皿となることの波及効果や可能性を伝えます。

移住ツアー
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移住、就職希望者への1泊2日現地視察

20〜30代の、地域で暮らすことに興味がある方を対象にした1泊2日の移住ツアー(ローカルトリップ)。ここでしかできないフィールドワークを実施。過去7回実施し、37名以上が参加。参加者の移住・就職実績もあります。

インターンシップ
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課題解決型学生インターンシップ

高校、大学がない南小国町と若者の接点をつくるため、大学生を対象とした2週間~1カ月の地域課題解決型インターンシップ(ワーキングバケーション)を実施しました。
北は秋田から南は鹿児島まで、全国から学生が集まっています。過去6回実施し、42名が参加しました。

ふるさと兼業
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ふるさと兼業
専門人材による数か月間の業務支援

熱意と共感をもとに、オンラインで期間限定のプロジェクトに参加するプログラム。多様な人材による新規事業創出を期待。町にはなかった採用支援や、オンラインの発信強化のプロジェクトを行いました。

しごとコンビニ
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しごとコンビニ
官民連携による短時間ワークシェアリング事業

さまざまな事情で働きづらかった人が働きやすくなるよう、地域の「働きたい人」と「仕事」を発掘して両者をつなぐ、ワークシェアリング及びマッチングサービス。2025年より日本郵便と連携し、登録業務を委託しています。

しごとコンビニの仕組み
起業型・新規事業型地域おこし協力隊
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3年間新規事業に従事する人材の採用・伴走支援

起業家のように時と場所にしばられず活動できる地域おこし協力隊。プロジェクトオーナーである事業者パートナーとともにチームで地域課題に取り組んでいます。

南小国町起業型・新規事業型地域おこし協力隊のスキーム図
新規事業創出
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町内事業者の事業支援

地域資源を掘り起こし、新しい人と産業の流れをつくる事業の支援。地域産業の可能性を育てています。

株式会社SMO南小国について

前身である株式会社きよらカァサから数えると今年で35年目となる会社。2018年、名称変更により株式会社SMO南小国へ。

観光で稼ぐのではなく、地域全体で
稼ぐために、
マーケティング機能、
地域商社機能を持った組織

暮らしや景観を持続的に
守っていくために、
新たな取組を
推進するR&D機能を持った組織

株式会社SMO南小国は、地域の課題に対して総合的にアプローチし、地域のウチとソトを繋ぐ役割を担うことで地域の価値を換金し、町民の幸福度を高める地域DMO/まちづくり公社です。

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