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この度、当社主催により、全国各地の優れた防災・観光危機管理の取り組みを表彰・共有する「第1回 観光レジリエンス・アワード」を開催し、特設サイトを公開いたしました。
「いらっしゃいませ」と笑顔でお迎えするのと同じくらい、「また来てくださいね」と無事に送り出すための備えを。本アワードは、自然災害が頻発する日本において、観光客の安全を守るために全国の現場で地道に取り組まれている知恵や工夫を募集し、広く共有することを目的としています。
ご応募いただいたすべての実践知は「観光危機管理白書」として体系化し、応募者の皆様および全国の観光関連機関へ還元することで、日本全体の観光レジリエンス向上を目指します。
アワードの募集部門
日本国内で観光危機管理・防災に取り組む自治体、DMO、民間事業者、地域団体など、すべての主体が対象です(複数主体による共同応募も可能です)。
- 地域ぐるみ部門(地域の絆部門) 自治体、DMO、観光協会、地域住民、消防・警察などが連携して取り組む、地域ぐるみの防災・危機管理体制や避難訓練の取り組み。
- 民間部門 宿泊施設、観光施設、交通事業者などが独自または複数で導入する、安全対策や災害対応マニュアル、BCP(事業継続計画)など。
- フェーズフリー部門 平時の観光サービス、空間デザイン、インフラなどが、有事の際にもそのまま安心・避難支援に貢献する取り組みやアイデア。
公募・選考スケジュール
- 公募受付期間:2026年9月15日(火) 〜 10月31日(金)
- オンライン説明会:2026年10月上旬予定
- 審査期間:2026年11月上旬(一次書類審査および二次オンライン面談審査)
- 授賞式・事例発表:2026年12月3日(木) 午後(「観光危機管理シンポジウム2026」会場にて実施)
- 白書公開・提供:2027年2月(全応募内容をまとめた「観光危機管理白書」を全応募者へ無償提供)
審査基準と応募について
審査にあたっては、他地域への「再現性」、多様な主体との「協働性」、継続できる「持続可能性」、独自の「独創性」、観光産業への「波及効果」の5つの視点から評価を行います。 結果の大きさだけでなく、現場の課題意識やプロセスを重視しており、運用を始めたばかりの取り組みや実証段階の施策でもご応募いただけます。
▶︎ https://smo-minamioguni.jp/kanko-award/
日本の「安心」は、何よりも誇るべき観光資源です。あなたの現場で育まれた大切な取り組みを、ぜひお聞かせください。皆様からのご応募を心よりお待ちしております。